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ランブルローラー・ソフトタイプ(お取り寄せ商品、恐縮ですが日数がかかります)

ランブルローラー・ソフトタイプ

特殊な凹凸で筋膜を刺激し、コリを和やらげます。
スポーツ愛好家・学生アスリートにオススメ!


RumbleRoller/ランブルローラー使用方法

筋筋膜リリースについて
ランブルローラーは筋筋膜リリースという、主に表層に近い筋肉や筋膜の拘縮をほぐすために使用されるマッサージに使われています。Myofascia(筋筋膜)の[Myo]はギリシャ語で筋肉、[fascia]は筋膜を意味します。
怪我や反復運動、もしくは長期の無活動状態はトリガーポイント(発痛点)の発達につながります。トリガーポイントとは、指先で押すと圧痛を感じる独立した特定の筋肉の領域のことです。専門家によるマッサージが一番の治療法なのですが、ごく一部の金銭的余裕がある人しか毎回必要なときにマッサージを受けることができません。
ランブルローラーは手軽で経済的なセルフケアの選択肢のひとつです。

ローリングのコツ
以下の動きを[エクササイズ]と呼んでいますが、筋肉をほぐすことよりもリラックスさせることに集中してください。
各エクササイズはゆっくりと丹念に、筋肉の上にローラーを動かし、触れると痛い箇所に留意して行ってください。そして、ランブルローラーの突起が深く当たるように、その箇所で数秒間止まる、または揺れ動かしてください。徐々に筋肉がほぐれ、硬さが緩んでくるでしょう。
最高の結果を得るためには、最適なエクササイズを集中して常に行ってください。
オフィスでお仕事をされている方でしたら、毎晩ローラーを背中に数分動かすことで、椅子の上に前かがみの姿勢で座っているのが原因の損傷を回復させることができます。
ランナーの方であれば、毎回走り終えた後にお尻の筋肉や腸脛靱帯、そしてふくらはぎの上でローラーを動かすことで、回復を早めることができます。
ローラーはいつでもお好きなときにお使いになれます。多くのアスリートはトレーニングや試合の直前に、体の力を抜くためにランブルローラーを使います。ほかには、ご自宅でテレビを見ながら使われる方もいらっしゃいます。

はじめるまえに
以下は一般的なフォームローラーを使ったエクセサイズの基本的な方法です、上級者の方や個人に合わせた方法は、ベテランの理学療法士またはトレーナーにご相談ください。
すべてのエクササイズは、ロングサイズまたはスモールサイズのランブルローラーを使って行えるものです。
しかし、コンパクトサイズのランブルローラーをお使いになる場合は、下半身の運動(例:大腿四頭筋や膝腱)を片足ずつ行う必要があるのでご注意ください。
最初はゆっくりと始めてください。エクササイズに費やす時間は関係ありませんし、数を数えて繰り返してする必要もありません。あなたのゴールは、各筋肉の柔軟性を徐々に増すことです。
いくつかのエクササイズは、最初のうちは驚くほど痛いと思いますが、それはエクササイズから得るものが多いということを示しています。数週間のうちに筋肉の質が高まり、楽しみながらエクササイズを行うことができるようになるはずです。
注意:エクササイズをやめると、痛みがひどくなる可能性があります。

RumbleRoller/ランブルローラー使用動画
https://www.youtube.com/watch?v=i6R7hyNIu54&feature=emb_title


ホームページをコピーいたしました。
くわしくはhttp://selfbodycare.jp/をご覧ください。


Exercise Instructions [使用例]
ローラーを筋組織に沿って動かし、リリースしたい箇所に突起部分が深く当たるようにし、持続圧を加えたり揺れ動かして筋筋膜をストレッチ&リリースします。1部位につき10秒〜20秒を目安として、痛気持ちいい刺激を感じるように行います。
http://selfbodycare.jp/rumble-roller/






 

  • ランブルローラー・ソフトタイプ(お取り寄せ商品、恐縮ですが日数がかかります)

  • 販売価格

    7,150円(税込) 6,500円(税抜)

  • 在庫

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